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さらさら青魚(ミリオン)で生活習慣病予防

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2024.04.30|コメント(-)トラックバック(-)

EPA(エイコサペンタエン酸)の効果・効能について

EPA(エイコサペンタエン酸)にはDHA(ドコサヘキサエン酸)と同様に、
血中の脂質やLDL(悪玉)コレステロール、
中性脂肪を下げる働きがあるとされています。

EPAとDHAは同じような働きがありますが、
その働きには微妙に異なるとのこと。

EPAは血液の凝固抑制作用が強く、肝機能を活性化して、
中性脂肪の排泄を促して血液をサラサラにする働きがあります。

このEPAが不足すると、コレステロールの値が高くなり、
その結果、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などにかかりやすくなります。

さらに、血液の粘度が高まり、血栓症になりやすくなり、
高血圧などにもなりやすくなります。

欧米化の食生活が多くなっている今では、あまり考えられませんが、
EPAをたくさん摂り過ぎると、血液が固まりにくくなり、
出血しやすくなるという問題点もあります。

現代では、EPAの不足で生活習慣病が多くなってきているという
現状から考えると、EPAのとり過ぎは考えにくいではないでしょうか。

不足しがちなEPA(エイコサペンタエン酸)はさらさら青魚(ミリオン)で補えます。


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2016.02.28|コメント(-)トラックバック(-)

EPA(エイコサペンタエン酸)について

EPA(エイコサペンタエン酸)は、血液をサラサラにする効果があり、
魚油に多く含まれる硬度の不飽和脂肪酸の一種です。

このEPAは体内で作ることが難しい栄養素で、
食品などから摂取する必要があります。

EPAはデンマークの医師によって注目されるようになりました。

デンマークでは、肉類を豊富に食べるために脂肪の摂取量が多く、
デンマーク人の死亡原因の40パーセント以上が心筋梗塞だったそうです。

しかし、厳寒地のグリーンランドに住むイヌイットに人達は、
高脂肪の食べ物を食べているにもかかわらず、動脈硬化、脳梗塞や
心筋梗塞がほとんど認められなかったそうです。

その理由は、彼らが主食としている魚、
アザラしに多くのEPAが含まれていることに起因しているということ。

同じ脂肪であっても、魚に含まれているEPAは動脈硬化や
心筋梗塞、脳梗塞になりにくい成分だといえます。

不足しがちなEPAとDHAを、さらさら青魚(ミリオン)で。
2016.02.28|コメント(-)トラックバック(-)

さらさら青魚(ミリオン)の品質は

さらさら青魚(ミリオン)の品質で特徴的なものは以下の4つの点にあります。

1 EPA(エイコサペンタエン酸)の含有量が業界トップクラス。
  DHAと比べると、EPAの原料は少ないこともあり、高価です。
  「さらさら」に効果的なEPAが豊富に含まれています。

2 カプセルが極小で飲みやすい。成分が高濃度で凝縮されているために
  業界最小粒となっています。そのために、非常に飲むのが楽です。

3 「レスベラトロール」が使用されているために、酸化しやすい「EPA・DHA」
  の成分を包み込んで、守っている。

「レスベラトロール」は、NHKスペシャル「発見!長寿遺伝子」
で話題になりましたね。

さらさら青魚(ミリオン)の一粒は赤ワイン一杯分に相当するそうです。

4 原料のマグロは、焼津・清水港で水揚げされた新鮮なマグロのみが
  使用されている。国内で水揚げされたマグロが使用されているのは安心材料の一つです。

このように、高品質であっても、値段が安いので継続して続けやすいです。

いくらいいものでも、その値段が高価であったならば、
続けて飲むのは難しくなりますね。

さらさら青魚(ミリオン)は一日あたり38円(定期価格)です。
2016.02.28|コメント(-)トラックバック(-)

さらさら青魚(ミリオン)をおすすめできる方

さらさら青魚(ミリオン)をオススメできる方は

・食生活が偏りがち。肉や脂っこい食べ物が好き。
 このような欧米型の食事が多い方。

・お酒をよく飲む方。

・健康の数値が気になる方。

・「よどみ」や「つまり」でドロドロしている。

・「めぐり」をサラサラにしたい方。

・日常生活であまり動かない、歩かない方。ほとんど運動をしない方。

・魚を食べない、魚が嫌いな方。

・EPAやDHAの力をしっかりと実感したい方。

以上のような方が、さらさら青魚(ミリオン)をオススメできる方です。

厚生労働省の国民栄養調査によると、
平成十八年から肉類の摂取が魚介類の摂取量をうわまわりました。

近年においては、そこ傾向が更に強くなってきています。

このような食生活の偏りで、体の中はどろどろになっていく傾向があります。

しかし食生活の改善はなかなか難しい物があります。

そこで、良質なDHAとEPAをサプリメントで補いたいという
社会的な需要が出てきています。

EPA・DHAのサプリメントは多く販売されています。
しかし、その多くのサプリメントはEPAの量がDHAよりも少ないことが多いです。

DHAの役割は「脳に役立つ成分」と言われ、
ぼんやりやうっかりにいいとされています。

また、EPAの役割は「サラサラに役立つ成分」とされています。

これらは不飽和脂肪酸から一緒に取れます。

さらさら青魚(ミリオン)は一般的なサプリメントよりも
EPAの量を多く含んでいます。

そのために、さらさらに役立つことが期待できということですね。

さらさら青魚(ミリオン)で少ないEPAを補えます。
2016.02.28|コメント(-)トラックバック(-)

さらさら青魚(ミリオン)と生活習慣病

さらさら青魚(ミリオン)には生活習慣病を予防する
EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(コサヘキサエン酸)が主成分です。

生活習慣病は、運動不足や毎日の食生活によってじょじょにすすんでいきます。

とくに、外食などをされる方は、脂っこいもの、
動物性タンパクを多く取りやすい傾向にあり、
生活習慣病になりやすい環境にあるといえます。

さらさら青魚(ミリオン)はサプリメントであり、
食生活で不足しがちなEPAとDHAを補えます。

しかし、生活習慣病を予防するには、
普段から食生活に気をつけつつ、
運動などを継続的にすることが大切です。

なんでもそうですが、
健康管理は「これだけ」というものがありません。

しかし、社会生活が不規則になってきて、
十分な食生活をすることが難しくなってきているのも確かですね。

そんな時に、補助的な役割として、
さらさら青魚(ミリオン)を生活に取り入れるのも
大きな意義があると思います。

生活習慣病は、糖尿病、高血圧、高脂血症、
高尿酸血症(痛風)、肝障害、心臓の血管障害(狭心症、心筋梗塞)、
脳の血管障害(脳出血、脳梗塞)、がんなどです。

昔は、「成人病」と呼ばれていました。

それは、以上のような症状になるのは、
中高年以降になることが多かったからだそうです
(ただし、成人病は医学用語ではない)

現代社会においては、生活習慣病が若年世代にも現れてきています。

その一要因は、食生活の欧米化ともいわれています。

また、サプリメントも継続していかなければその効果も現れません。

さらさら青魚(ミリオン)は、
食生活で不足しがちな魚に含まれる良質な
DHA、EPAが多く含まれています。

また、値段もお手頃ですので、安心して続けられると思います。
2016.02.27|コメント(-)トラックバック(-)
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